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concept
なぜ同じようなお店ばかりになるのか?
なぜ同じような売り場になるのか?
面白さを追求しては、売り上げは作れないのか?
予算を達成するためには、面白さは捨てなければならないのか?
なぜ同じような売り場になるのか?
面白さを追求しては、売り上げは作れないのか?
予算を達成するためには、面白さは捨てなければならないのか?
日頃、売り上げ予算の達成だけを考えながら生活しています。
面白い売り場を作ることと予算の達成は共存しないのかを考えながら、
面白いお買い物を提供するためには何が大切なのかを考え続ける
場を作りたく、本業の傍らライフワークとして運営。
面白い売り場を作ることと予算の達成は共存しないのかを考えながら、
面白いお買い物を提供するためには何が大切なのかを考え続ける
場を作りたく、本業の傍らライフワークとして運営。
運営者
憧れのひと:山田節子さん、益永みつ枝さん
痴がましいが、 ずっと現役でその世界のカリスマみたいなバイヤーに憧れる。
2002年より
買い物好きがこうじて2002年にdaphne(ダフネ)というお店をだし、運営。
仕入れのジュエリーの手直しするようになったこと、
取り扱い商品のブランディングをするにあたり、
作り手の気持ちを知りたくなったことから自身のジュエリーブランドをスタート。
実店舗の接客販売経験がないことがコンプレックスであるため、
店頭での接客を体験するため自分で作ったジュエリーを自分で販売している。
そのジュエリーはakesadaというブランド名で展開。
この経験をもとに転職をし、
以降、通販会社にて
コスチュームジュエリー 、作家もの、伝統的工芸品、ジュエリー(特に真珠)、
洗剤など日用品、ファッション雑貨などを担当。
daphne(ダフネ)をジュエリーのセレクトショップから
業務内容を拡大するに当たり、
2021年にdaphnemeria(ダフネメリア)に名前を変更。
2022年にはバイヤー歴20年を記念し、
それまで見つけた良い商品と
商材の勉強をするうちに身につけた知識を雑学集として、自身のための
知識の備忘録”お買い物はお仕事です”を開設。
現在運営中:
・daphnemeria(アクセサリーのセレクトショップ)
・akesada(ジュエリーブランド)
・お買い物はお仕事です(良い商品の備忘録サイト)